イベント情報Event
国際海底機構技術ワークショップの共催
| 日時 | 2025 年6 ⽉10 ⽇〜12 ⽇の3 ⽇間 |
|---|---|
| 場所 | 神⼾⼤学百年記念館 |
| 何を行なったか | 深海底の保護と持続可能な開発に向けた先進技術ワークショップ |
| 参加者 | 開発途上国18 カ国を含む32 カ国から、130 名以上が参加した |
| KOBECの担当者 | 石橋 純一郎・福島 朋彦+国際海底機構の担当者 |
概要
2025 年6 ⽉10 ⽇〜12 ⽇の3 ⽇間、国際海底機構による技術ワークショップを神⼾⼤学百年記念館で共催した。対⾯・オンラインのハイブリッド⽅式で⾏われ、アフリカ、アジア、中南⽶・カリブ海諸国、⼩島嶼開発途上国(SIDS)の開発途上国18 カ国を含む32 カ国から、130 名以上が参加した。
本ワークショップは、”Charting Future Horizons: Harnessing Advanced Technologies for Protection and Sustainable Use of International Seabed Area(深海底の保護と持続可能な開発に向けた先進技術ワークショップ)”と題されるものの2回目に当たり「海洋環境モニタリング」が主テーマとして掲げられた。海洋観測と通信、モニタリング、自律・自動化・ロボット工学、機械学習と人工知能、鉱業・エネルギー処理という5つの中核技術を中心に、現存する技術に基づく環境モニタリングに関する知見の交換、および、モデルやデータに基づく海洋・海底活動の理解への応用、環境ベースライン研究への応用強化、将来の責任ある資源開発への支援などの課題の議論が行われた。本ワークショップの成果は、ISAのガイドライン、モニタリング・プロトコル、環境的に責任のある試験採掘事業の設計など深海底の開発・保護に向けての今後の様々な活動に反映されることが期待されている。
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