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NEWS

2015.10.1
神戸大学「神戸大学海洋底探査センターKOBEC」発足のお知らせ
2015.12.28
2016年2月7日「神戸大学海洋底探査センター設置記念シンポジウム」開催

深めよ

深めよ

深めよ

地球の奥底では、何が起きているのだろう

人類に残された最後のフロンティア、海底。

人類に残された最後のフロンティア、海底。

地球表面の70%を覆っている海。その奥底である海底は地上よりも起伏に富んでおり、 特に日本列島の周辺はプレートの沈む込みによって形成された海溝や火山帯が並んでいます。 海底火山の活動によって、新しい大陸も誕生しつつあります。

※提供:海上保安庁海洋情報部

海底を知ることは、マグマを知ること。未曾有の災害を。火山列島・日本の未来を予知せよ。

日本は世界一の火山大国であり、これまで幾度となく巨大噴火が起こってきました。
このような噴火は直径20kmにもおよぶカルデラをつくります。
例えば7300年前には、九州南方にある「鬼界海底カルデラ」の噴火があり、
南九州縄文人が絶滅するほどの巨大災害が起きたと言われています。

出典:ニュートン別冊「富士山噴火と巨大カルデラ噴火」 (C)小林 穣/Newton Press

海底を知ることは資源を知ること。人類を救う海底資源を開発せよ。

海底を知ることは資源を知ること。人類を救う海底資源を開発せよ。

海底カルデラでは、マグマと海水が反応して鉱床をつくります。
写真は、明治以降の日本の近代化に貢献した「黒鉱鉱床」。
金、銀、銅、レアメタル等はすべて、海底カルデラからの恩恵なのです。
※提供:海洋研究開発機構

海底を知ることは、探査技術を知ること。高度専門職業人となれ。

海底を知ることは、探査技術を知ること。高度専門職業人となれ。

最先端の観測機器の運用や開発、それらを使った観測を通じて、
「海洋立国」日本を牽引する人材を育成したい。
※提供:海洋研究開発機構(左写真)

海底カルデラについての先端綜合研究と、世界トップレベルの探査船「深紅丸」による探査実習で、

KOBECシステム

無限に深めよ。

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